コンビニオーナー&バイトの奴隷化や使い捨て/販売ノルマ問題

ちょっと更新が空きました。

個人的にやや忙しいというか、ブログを書く余裕がなかったので。

さて、さっき起床してPCを開けてメールチェックやらいろいろとやってたんですが「またこの問題か」と思う記事がありました。

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資本主義経済の中に居る人は被害者と同時に加害者

ヤフーニュースを見ていたら、こんな記事が目につきました。

※ここにリンクを貼ってたんですが切れてしまいました。申し訳ありません。

要約すると、

コンビニオーナーというのは本部からすると金儲けの道具に過ぎず、ボロ雑巾になるまで使われてポイ捨てされる

こんな内容の記事でした。

つい先だって問題になったバイトへの不当な販売ノルマも、本部からの無言の圧力が原因とのこと。

本部がコンビニオーナーをボロ雑巾扱いし、そのオーナーが今度はバイトを奴隷扱いする。

強い者が弱い者の弱みに付け込んで儲ける。

そんな資本主義社会の歪んだ構図が頭に浮かんできた記事でした。

もうどうしようもないですね、この社会は。

上の記事ではオーナーさんを被害者のように扱うテイで話が進んでいるんですが、そのオーナーさんだって自分より立場の下のバイトには同じように不当なことをしているわけで。

何とも言えない気分になりました。

オーナーさんは本部との関係では被害者でしょうが、バイトとの関係では加害者になってる以上、無条件にオーナーさんを擁護は出来ません。

ボクはそう思ったんですがね。

資本主義経済は騙しの経済

確か、青木雄二さんだったと思うんですが「資本主義経済は騙しの経済や!」と何かのインタビューで喝破されていたのを覚えています。

まさに、その通り。

資本主義経済の本質は青木さんが言うとおり「騙し」なんですわ。

100円の物を120円で売って20円カスル。

その20円は付加価値とかなんとか言われてますが、一体なんですねん、付加価値って?

20円つけても売れるからそうしてるだけで、これが50円つけても売れるんやったら150円で売りよりますわ。

20円の付加価値って言うてたのがいつの間にか50円ですわ。

いい加減なもんです。

その一方で労働力もカスル。

ホンマやったら1万円の仕事したはずの労働者に、7千円しか渡さんで3千円浮かす。

その浮いた3千円は社長の懐に入る。

1人3千円ぽっちっていうても、これが10人20人となったら結構な金になる。

100人の従業員からカスッたら30万円や。

オイシイですわ。

これが資本主義の正体ですわ。

資本主義の循環に巻き込まれない生き方

こんな狂ったシステムの中で生きていたのでは、心身ともにボロボロになってしまうのは当然ですよ。

なるべく、できるだけ資本主義の循環からは離れたところで生きて行きましょう。

ご家族があったり、病気だとかいろいろ個人的な事情があるので、みんながみんなというわけには行かないでしょうが、でき得る範囲で社会に背を向けましょうよ。

ブランドモノの服なんか着なくても死にません。

高級車じゃなくてもいいじゃありませんか。中古の軽自動車で十分です。

食べ物だって料理の腕を磨けば自炊で安くて美味しいゴハンが食べられます。

1980年代のバブル経済時代をいまだに頭に浮かべるから上手く行かないんです。

今の日本はもうそんな余裕のある状態ではないんですよ。

今はさしずめ、戦後からちょっと復興したかなあぐらいの昭和中期ぐらいのレベルだと思いますよ。

家にTVがあるだけで万歳だったと思います

もう身に過ぎた贅沢はあきらめて、ゴハンが食べられれば満足ぐらいの気持ちで生活した方がずっと楽だし、気持ちも満足しますよ。

お金は月10万円もあれば生きて行けますから。

お金への依存度を下げる生活。

これが今からの生き方の課題だと、ボクは思っています。

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